失業保険貰いたいのですが…これって自分の住所の職安でしか受理出来ないのでしょうか?
自分は関西出身で住所もそちらから移動手続きしないで関東に住んでますが…

また手続きに必要な書類等はどういったものでしょうか?
詳しい事知ってる方、もしくは経験済みの方、教えてください。
〉以下の書類が必要ですので持参してください。
・ 雇用保険被保険者離職票(-1、2)
・ 雇用保険被保険者証
・ 本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
・ 写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの)2枚
・ 印鑑
・ 本人名義の普通預金通帳(郵便局は除く)

住所地管轄でないと登録できません。
住所以外のところで登録したいのなら、そこに住んでいる証明を。
会社役員のメリット デメリットとはなんでしょうか?
私は小さな会社の一応会社役員ですが、役員報酬があるわけでも有りませんし、ただ毎月の給料のために働いているのが、現状です。株を沢山保有しているわけではありません、ただ株式会社を成立させる為の役員ってことです。言ってみれば代表の独り占めですね、経費を使えるって事もありませんし、このままつずけていて良いことが有るのでしょうか?役員ですと、失業保険も加入出来ないと聞いていますし・・・給料明細は恥ずかしい話ですが、基本給から取得税が引かれているだけです、これってアルバイトと同じなのかな?なんて最近考えています、いい様に雇われているだけなのですかね?何か会社にダメージの大きい発言はあるものでしょうか?又会社は何を言われると困るものでしょうか?どなたか私にいい知恵を教えてください。
法律上、役員は会社の運営に関する責任を負います。運営に関する責任と言うのは、経営(売上や利益)に関する責任もありますし、ほかに会社の遵法責任などもあります。

まず、普通の社員とは違い、労働法で手厚く保護されていない立場です。例えば、売上が落ち込めばあっさりと報酬がカットされたり、解任されたりします。社員に対しては違法なことでも、役員に対しては違法でないことはたくさんあります。

また、会社が、または社員の誰かが違法行為を働いたとします。それが組織ぐるみだと判定された場合、役員はその刑罰を受ける場合もあります。つまり、自分の手でやったことでなくても管理責任から刑事告訴されることもある、って立場です。

ちなみに株式会社は役員1名いれば成立しますから、代表がいるのであればほかに役員は不要です。ですから、あなたが役員であるのは、株式会社を成立させるためではなく、別の意図があるということです。いざという時に責任を負わせようとしているのか、安いコストで労力を確保しようとしているのか。真相は当事者に聞かなければわかりませんが。

会社にダメージ、ですか。

基本的に重い責任を負わされている一方で、同時に会社の重要事項を対外的に決定する権限をもっていますから、会社にダメージを与えるのは難しいことではありません。

でも、会社がダメージを受けるということは、つまりそのダメージをあなたも受けることになる、ってことですよ。役員であるということは、会社=あなただってことです。ダメージが金銭的な損害だった場合、それを賠償する責任が生じるかも。不法行為だった場合、それを償うための刑事罰を受けることになるかも。

いずれにせよ、役員である以上は「労使」の「使」(=雇われるほうではなく、使うほう・雇うほう)の立場ですから、会社にダメージを、と考えるのであれば、まずは役員を退任してからのほうがいいと思いますよ。
失業保険について質問です。


2009年8月から2010年10月までパートで働いていました。
その後、2011年1月から5月まで派遣社員で勤務。


現在、退職してから無職です。

この場合、失業保険は申請できるのでしょうか?
退職してから日にちがたってしまってるので申請できるか分からなくて


無知ですみませんm(_ _)m
離職の日以前2年間に雇用保険の被保険者期間が通算して12か月以上あること。
そして、離職後1年以内が受給資格期間です。

2011年5月末を離職日なので
2012年5月末前日までが受給資格期間です。

その期間を過ぎると給付期間が残っていても
消滅します。

12ヶ月+5ヶ月=17ヶ月なので12ヶ月以上あります。
自己都合の場合
1年以上10年未満は同じ90日の給付期間になります。

待機期間7日間+給付制限が3ヶ月のあとに給付期間90日になります。

以下の書類が必要ですので持参してください。

•雇用保険被保険者離職票(-1、2)
•雇用保険被保険者証
•本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの
(運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
•写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
•印鑑
•本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)

所轄のハローワークで手続きしましょう。
失業保険についての質問です。
管轄ハローワークによって認定基準は異なるのですか?
3月に会社都合での解雇となり4月から午後通う専門学校へ行っています。
申請の際にハローワークの方にきちんとその事は告げ、認定を受けて、現在失業保険を受給中です。時間も考慮してくださり
学校には差し支えることなく認定日に行くことができています。もちろん求職活動はしています。
先日、同じ学校の人が申請に行き、学生であることを告げると受付してもらえなかったということでした。
理由は授業時間が週24時間くらいある、ということでした。
自分が通う学校は勤労学生が多く、ほとんどの人が学校求人で夜勤をしたり学校のない日に一日働いたり・・・ということで正社員扱いで働いています。なのでハローワークの言う”週20時間以上の勤務”は出来る状態にあると思っているのですが。
管轄所長の判断で認定って変わるものなのですか?
自分とその人と何が違うか考えてみたのですが

○自分は解雇3ヶ月くらい前からハローワークに通い、求職活動をしていた。
○退職理由が、会社都合か自己都合。
○申請の際にきちんと学校に通うことを告げたが、その人は申請し受理されたあと、後日通学中と申告した。

このようなことも関係してくるのでしょうか?
同じ学校に通いカリキュラムも同じなのに管轄ハローワークが違うだけで受付してもらえないのは納得いかなくて。

その人が失業保険ができる方法があれば教えていただきたいと思います。
それであなたの場合は週20時間未満なんですか?それなら通るでしょうが、その方は週20時間以上で申告したので却下になったのだと思います。週20時間以上だとアルバイトでも就職したと判定されます。
○自分は解雇3ヶ月くらい前からハローワークに通い、求職活動をしていた。
○退職理由が、会社都合か自己都合。
↑これは特に関係ありません。
○申請の際にきちんと学校に通うことを告げたが、その人は申請し受理されたあと、後日通学中と申告した。
申請時に隠していたのがネックになった可能性があるかも(推定)
ハローワークを騙して週20時間未満で申告すれば認定されるでしょうが発覚時が怖いですね。
「補足」
ハローワークによってまた地域によって判断が分かれる場合があります。全国統一ではありません。
その友人のHWでは昼間の学校ということがネックになっているかもしれません。昼間学校に通うと就職活動に支障をきたすという判断が根強いところもあります。残念ですが私には正確なことは回答出来ません。
注)以下の文章はおかしくないですか?
>ハローワークの言う”週20時間以上の勤務”は出来る状態にあると思っているのですが。
週20時間以上の勤務であれば就職したものとみなされますよ。週20時間未満でしょう。
失業保険を受給する際に、ハローワーク窓口には何て言えばいいでしょうか?

素直に、失業保険を受給したいです

と言うべきか、

ハローワーク登録をしたいですと言うべきでしょうか?
まず、直近に退職した企業から「雇用保険被保険者離職証明書」を入手します。
それと、
・本人確認、住所及び年齢を確認できる官公署の発行した写真つきのもの (運転免許証、住民基本台帳カード(写真つき)等)
・写真(たて3cm×よこ2.5cmの正面上半身のもの、かつ、3か月以内に撮影したもの)2枚
・印鑑
・本人名義の普通預金通帳(郵便局も含む)
を持って、管轄のハローワークに出向き、給付金の受給申請をしてください。
なお、退職理由によって、給付制限期間があります。
たとえば、「自己都合退職」の場合は、3か月給付制限があります。
今、失業保険を貰ってます。受給期間は来年の1月末まであります。しかし、今月、半ばに、WEB関係の仕事に就きたいと決心し、勉強を始めました。
残りの受給期間、求人には全く応募せずに、認定される最低限の活動(求人閲覧、職業相談)をして、雇用保険を受給し続けてた場合、不正受給になりますか?
ある程度スキルと知識が身につくまでは、就職する気は無く、保険が切れたら、アルバイトしながら、勉強するつもりです。
書類的、書面上は、不正にはならないかもしれないけれど、本質的には、就職する気がないなら不正。
ただ、人の心の中は覗けないし、似たような考えで、基本手当は全部もらう、という考えで実際もらっている人も少なからずいると思う。

だから、自分もそうだし、人事関係の知り合いなどと情報交換をすると、一定以上の失業期間がある人を採用するときに、どうしてもそういう計算高いずるい人間ではないかとみて躊躇することがある、といいます。

まじめに就職しようとして叶わない人にも迷惑になっています
関連する情報

一覧

ホーム